動きの「コツ」=「骨」。だから骨格矯正が必要!

日常の悪い姿勢や動作のクセを改善すること

つまり「動作改善」は
治療や施術の効果を定着させるためにとても大切です。

 

しかし現場ではこんな事ってよくありませんか?

治療院の施術で整えた後

「姿勢に気をつけて過ごして下さい。お大事にして下さい。」

で終了してしまう治療家、整体師、セラピストがよくいます。

 

→しかし、すぐに普段の悪い方のクセが出てきて体を歪めようとします。

 

とにかく根性出して

「頑張りましょう!」という

体育会系のトレーナーもよくいます。

 

→普段から使っている強い筋肉に頼って運動するので、

さらに筋バランスが崩れ、筋肉のラインがキレイになりません。
最悪は体を痛めます。

 

このように
日常での動きの悪いクセのあるお客様には 
『動作改善』が必要なんです。

 

運動がすぐにできるようになる人は

「コツ」を掴むのが得意です。

 

「コツ」の語源は、「骨(コツ)🦴」であり、
骨を知らずして動きの「コツ」を掴むことはできません。

 

骨格矯正、骨盤、背骨、脊柱

 

なぜなら運動の出来不出来は、

骨の位置(骨の配列=アライメント)で大きく左右されるからです。

 


姿勢、姿勢矯正、良い姿勢

まずは正しい骨格に整えた上で動くことで、

キレイなラインの筋肉がつきます。

体のラインをかたどるのは筋肉ですが、

その筋肉は骨格の上に付いています。

 

骨格、S字カーブ、キレイなライン

 

まずは正しい骨格に整えてから

運動指導をスタートしましょう!

 

合わせて読みたい記事はこちら

↓↓↓

・休養の2種類を使い分ける

 

毎月の新規集客の悩みから解放される秘訣を今だけ無料で公開中

治療家トレーナー養成無料オンライン講座

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事